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滋賀ヤングスターズ 全日本少年硬式野球連盟(ヤングリーグ) 京滋支部所属

よくあるご質問

よくあるご質問

保護者の当番ってありますか?

お茶当番だったり、1日中グラウンドに滞在して頂く事は一切ありません。
練習中は、監督・コーチ・スタッフにお任せください。

【試合(公式戦・練習試合)】には、お願いしています。
お父さんには、審判や会場設営を、
お母さんには、アナウンス放送をお願いしています。

→ 詳しくは保護者の役割ページへ

平日練習ってありますか?

はい!あります。
平日練習は強制参加では無く、都合の良い日に参加してもらいます。
下記、曜日と時間になります。

【日時】
火曜日 18:30~20:30
水曜日 18:30~20:30
木曜日 18:00~20:00

【服装】
動きやすい格好(ユニフォームやジャージや体操着など・半袖半ズボンでもOK)

練習日以外で、専用グラウンドが使用可能って本当ですか?

はい!本当です。
但し、監督の使用許可が必要になります。
怪我やトラブル、練習器具の破損などがあった場合に把握する為です。

※保護者の監理は必要
※保護者の練習手伝いOK
※ピッチングマシンの使用OK

平日練習ですが、中学生も参加可能なのですか?

2022年まで、練習生として参加可能としていましたが、
滋賀ヤングスターズの選手の人数増加に伴い、募集終了とさせて頂いております。

テスト期間などに、お休みをする事は可能ですか?

テスト勉強・塾の模擬試験・英検などで、練習を休む事を可能としています。
出来れば、しっかり勉強する為に休んで欲しいと思っています。
毎日練習出来る環境があるのだから、数日休んだところで全く問題ありません。

チームとして「高校野球で活躍出来る選手に育てる」事を、第一の目的にしています。
選手が目標としている高校に行って、高校野球をする為の通過点として、滋賀ヤングスターズというチームがあるので、勉強も凄く大事だと捉えています。

他チームから移籍を考えているのですが、移籍可能ですか?

はい!可能ですが、学年によって人数制限を設けていますので、確認が必要です。
移籍までの流れを、詳しく説明しておりますので、下記のページを参照してください。
→ 移籍をお考えの選手・保護者へ

選手の髪型は、丸坊主ですか?

丸坊主というルールはありません。
各中学校の校則を順守し基本的に自由とし、髪染め・パーマ・眉毛を剃ることは禁止しています。

選手の携帯電話は、使用可能ですか?

連絡手段として、持ち込みは可能としています。練習中や試合中の使用は禁止しています。

練習場所はどこですか?

滋賀ヤングスターズ専用グラウンドを拠点とし、第2専用グラウンド・第3グラウンド・平谷球場(栗東市)・希望ヶ丘球場(野洲市)・雨山総合グラウンド(湖南市)で活動しています。
専用グラウンド
第2専用グラウンド
第3グラウンド

遠征の移動は、どうされているのですか?

県外遠征に関しては、マイクロバスを借りて移動します。
集合場所は、基本的には栗東市役所になります。
保護者の方々の応援などは、乗り合いで移動して頂きます。

試合会場はどこが多いですか?

下記、球場が多く、栗東市役所から車で30分圏内です。

横大路運動公園野球場 (京都府京都市伏見区横大路下ノ坪1)
太陽が丘野球場 (京都府宇治市広野町八軒屋谷1)
伏見桃山城運動公園 野球場 (京都府京都市伏見区桃山町大蔵45)
鴻ノ巣山運動公園 野球場 (京都府城陽市寺田奥山1番地)
平谷球場 (滋賀県栗東市観音寺459-2)

会費って何に使用されてるの?

大会参加費・グラウンド使用料・専用グラウンドの維持費・ボールなどの野球道具が主な出費です。
監督やコーチ、スタッフは、ボランティアで活動して頂いており、1日の練習参加の場合のみ、昼食代(1,000円)を保護者会費より算出させて頂いております。

女子選手ですが入団可能ですか?

はい!入団可能です。
今までに、4名が巣立っていった実績があります。
女子選手の目標でもある女子高校野球チームとの練習試合も、積極的に計画しています。
京都両洋高校・京都明徳高校・神村学園高等部伊賀で活躍!
※練習メニューは男子と同じです。
※現在2名在籍中です。

高校進学について、9割以上が推薦か特待生で進学するって本当ですか?

はい!本当です。
残り1割は、推薦枠が無い進学校(彦根東/膳所/守山/石山など)を進路に考えた場合になり、入試で合格する以外どうする事も出来ません。
進学校以外では、ほぼ推薦や特待生として進学しているという事になります。
※選手の進学の為ならスタッフ一同、高校の監督や部長に会いに行って、推薦枠や特待生枠の確保に動いています。

専用グラウンドを増設計画中っていうのは本当ですか?

はい。本当です。
滋賀ヤングスターズ専用グラウンドを拠点として、選手が走って移動できる距離に、第2専用グラウンド・第3グラウンドを増やす事が出来ました。(2024年5月現在)
更なる、グラウンド確保の為に、いろいろと計画中です。

学年で人数制限がありますか?

はい。学年で15名程度としています。
監督の考え方でもある
「練習中は、暇をしている選手を作らないようにメニューを考えます。」
「練習試合は、全ての選手が試合経験を積めるように、起用方法を考えます」
を実践すると、1学年15名が限界かなと感じています。

レギュラー陣だけが上手くなれば良いという考え方ではなく、滋賀ヤングスターズを選んでくれた選手全員が上手くならないとチームとしての存在意義が無いと考えております。

■ ランニングやダッシュばかりしていませんか?
■ 1日10本くらいのフリーバッティングだけですか?
■ シートノックで10回くらいの補球だけですか?
■ レギュラー陣が主体の練習になっていませんか?
■ チームの人数が多い事に満足していませんか?

上記で、1つでも該当する場合には、選手全員が上手くなる事はないと断言出来ます。
時間は平等にあります。チームとして練習時間をどのように使うかは指導者次第。
当チームの指導者は、日々勉強しながら練習方法や効率化をアップデートしながら練習に取り組んでいます。